面接はどう受けるべきか?

入社試験の一つである面接。
その面接を受けるのは何度受けたところでその緊張感はなれるものではないだろう。

新卒の学生は自身の学校で面接の訓練を受けただろう。
といっても面接官は顔見知りだったり良く知った先生だったりすれば緊張感は半減。

本番さながらを経験することは厳しいだろう。
この面接で失敗をしたりする学生が多いのはこのためではないかと思う。

学生ですらそうなのだから学生以上に採用されにくい第二新卒はもっと面接に気をつけるだろう。

以前の会社では良かった言動が応募した会社ではあまり良くない印象であることもままある。

以前の会社で当たり前だった言動をもう一度見直すことも大事だろう。

何より前の会社の悪い慣習を新たな会社に持ち込むような態度に見えることも良くない。新たな会社には自身の経験を持ち込むことに留めるのが良いだろう。

姿勢や受け答えは新卒の時に指導を受けたかと思う。
第二新卒でもその姿勢や受け答えを思い出して面接に挑めば良いだろう。

だが、新卒の時と第二新卒の時とで違うものがある。
それは面接官の質問だ。

新卒の時は志望動機や自己PRなどの範疇を超えないが、第二新卒は違う。

第二新卒はまず、以前の会社という存在がある。
もしかしたらまだ辞めていないかもしれない。

以前の会社を辞めてまで応募した理由はまず聞かれるだろう。
それは志望動機と合わせて聞かれるかもしれない。
その時に以前の会社のマイナス意見は印象を悪くするだろう。

次に以前の会社を辞めた理由だ。
これはその人が会社に長くいてくれるかどうかの判断材料となる。

辞めた理由があやふやだったり、明らかな理由がないのに辞めたようであると見透かされるならば採用に大きな障害となるだろう。

第二新卒の面接は新卒と同じような部分もあるが違う部分もある。

その違う部分こそ真に問われている部分であることを肝に銘じて面接に取り組むべきだろう。

もし不安ならば面接を行ってくれる機関などを探して練習することも必要だろう。
そうして希望する会社の面接へ自信を持って挑むことができるだろう。